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自然体で目指せシングル! <インドネシアから日本へ帰国編>

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改めて

おはよう御座います

冒頭にまず、

今回の痛ましい事件で亡くなられた駐在員の方のご冥福をお祈り申し上げます。

期待と不安を抱き一念奮起してこのジャカルタに来られたんだと思います。

まだまだこれからという年齢でしたので尚更悲しい気持ちになります。


当方(10年近い)〇年もこちらに駐在していることもあって、

今まで当地で起きた様々な日本人駐在員の事件・事故の話しを聞きました。

一部の方々だけで殆ど公にならずに終わった出来事もありますし、

噂だけ先行して本当か嘘かも分からない話もあったりします。

こちらの生活を鑑みるとどの話しも噂もあってもおかしくない話しだったりするので

「火の無い所には煙は立たない」と言う諺通り何かあったんだなとは思っていますが。

海外が特別だとは思いませんし日本でも同じ事なんですが

何かをしてやろうと思っている人間は

場所や時間は選ばない。

手段や方法は関係ない。

道理や節度は持ち合わせていない。


まず世間の一般常識は通用しないと考えておく必要があります。

「いつでもどこでも警戒を怠らずにまずい事が起こる前に回避する。」

これが危機回避の基本です。

海外だと「これはまずいな。」という判断が鈍ってしまうのは、

外国人の表現・表情が分かりづらい事もあるかもしれません。

たくらみ顔やしたり顔、怒ってたり不機嫌な顔をしていてもなかなか分かりません。

その国々で表情・表現や喜怒哀楽のスイッチは千差万別ですので

やはり外国人には外国人の心は読めないと考えておくべきでしょう。

また、出来るだけ自分の生活空間に意識を向けるのもリスク回避のツールになります。

いつもいないところに見知らぬ人がいるとか、いつも閉まっている非常ドアが開いている等。

間違い探しに近いですね

「何かよくわからないけど普段と違う?」と思ったら、近づかず回避行動を取る方が無難。

だた、油断無く生活していても突発的な事件・事故を100%回避はできません。

でも、リスクヘッジの方法はあります。

例えば、単独行動を避ける事。

単独行動と複数行動の生存率には大きく乖離が出ます。

二人以上いれば同伴者による救援や応急処置が期待できますし、

当事者よりは確実に冷静なので回避の成功率がグンとあがります。

動揺したり混乱したりの二次災害が一番まずいです

今では当たり前になっていますが、危険を伴う仕事では単独行動はご法度。

警察官は少なくとも2人で1組。海猿で有名な海上保安官の潜水士も2人1組です。

軍隊では2人1組の‘ツーマンセル‘、3人1組の‘スリーマンセル‘で作戦遂行します

パートナーをフォローする意識を持つのが大前提ではありますが。。。


話がそれてしまいましたが、

最近どうかなと思うのは、当地駐在員から”危機管理”という言葉があまり聞かれない事。

当方駐在したての話で恐縮ですが、色々と先輩から指南された(脅された)ものです。

アジア通貨危機の時の話とか

道路が封鎖され引きずり降ろされそうになったとか、外に出れず1ヶ月家でファミコンやってたとか

タクシー強盗の話とか

空港の客引きタクシーにぼったくられたとか、身ぐるみ剥がされて知らないとこに降ろされたとか

運転手の話とか

車が来ないと思ったら運転手と車が消えたとか、旦那の姫事を嫁に暴露したとか、、、

メイドの話とか

主人の帰国日に一切合財のお金を持って消えたとか、泥棒を家に入れてそのままドロンとか

鳥インフルエンザとか

パンデミックに備え食糧を大量備蓄。いまだに我が家は水を最低3ガロン確保する習慣があります

諸々沢山と。

確かに、総合的に見れば一昔前よりインドネシアは安全になっていると思います。

ローカルさんも確実に裕福になっていますし、金の廻りも良いような気がします。

元々温和な性格もあり親日国でもあるので、攻撃性が無いように見えます。

でもあくまでもマクロで見た場合の全体像であってミクロではどうでしょう?

路上では事故を起こした同士で殴り合ってるのを見ます。

デモでは集団意識からか大声で叫んだり、時には過激な行動に出る場合もあります。

やはりリスク回避という観点では、駐在員がギリギリ大丈夫というレベルは危険です。

経営者であれば、そんな環境に駐在員を置いてはいけません

極上の”優”ではないにしても、それに出来るだけ近い環境で生活するべきです。

われわれ外国人は海外では何年たっても外国人扱いですので。

相手が日本人に対し勝手に抱く先入観を変えることはできません。

お金持ちとか優しいとかおとなしいとか、色々あります

「安全はお金を払ってでも買う」

まだまだ暫くはこの考えを変える事は無理だと思います。

生活環境を整えた上で、尚且つ各々危機回避の意識を持つべき。

改めてそう感じます。


今回の事件はそんな”優”に近い環境でも起きてしまった。

何か一つでもトリガーがあれば事前に回避出来たのでは、と思うと

本当に気の毒でなりません。




では。




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[ 2015/09/14 21:32 ] インドネシア | TB(0) | CM(0)
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